第44回 (通算第161回) 総会・学術大会報告
2029年5月16日(土)~17日(日)に第44回(通算第161回)総会・学術大会が神奈川県立生命の星・地球博物館で開催され、参加者は2日間で58名と多くの方が参加されました。
16日は午後1時から4時30分までシンポジウム「中新世の日本近海における海棲哺乳類の多様性」が行われました。1995年に万国地質学会(IGC)日本大会での海生脊椎動物に関するシンポジウムのまとめが出版されて以降、日本におけるその研究の進展が大きかったことがわかり、研究に携わられた多くの方の努力があったことがわかりました。
5月17日の一般講演では、午前と午後に総会をはさんで、13名の方の講演と2名の方のポスター発表がありました。2日間のシンポジウムと一般講演ともに活発な議論が行われ、有意義な集いとなりました。詳しくは例会・総会のページへ

シンポジウムの様子 ポスターセッションの様子
プログラムの詳細は 化石研ニュースNo.155 をご覧ください。
学術大会シンポジウムのポスター
260516ポスターのpdf
原図はA4版ですが、A2版まで拡大できます。
化石研究会会誌 第30巻~58巻はJ-STAGEに公開されています。
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化石研研究会会誌 J-STAGE登載にかかるカンパのお願い
陽春の候,会員ご一同様におかれましてはより一層のご清栄お喜び申し上げます。
さて,2023年6月の第41回(通算第157回)総会(山形)で,化石研究会会誌のJ-STAGEへの登載が決定されました。その作業の業者委託は,特別会計(約94 万円)で賄うことになりました。
その決定を受け,2023 年9月にJ-STAGE サービス利用を申し込み,同年11月に化石研究会会誌のJ-STAGE登載が採択されました。そして会誌の登載に向け,事務局と会誌編集委員会では2024年7月までにすべての会誌の透明テキスト付PDFを作成しました。会誌のJ-STAGE登載は,委託業者により同月から始められ,2026
年2月6日現在,第30 巻1号(2001年7月)から第57巻第1・2 号(2024年12月)が公開されています。
しかしながら,残りすべてのバックナンバーのJ-STAGE 登載にかかる作業の委託業者による見積は,第36巻以前の抄録・引用文献の修正料金が加わり,110
万円余りとなっており,これまでにいただいたカンパ22万円を含めた特別予算の残額約56万円では50万円余り不足しています。
つきましては,できるだけ多くのバックナンバーをJ-STAGEに登載するために,会員の皆様に,1口1,000円,1口以上,可能であれば2口以上のカンパをお願いする次第でございます。事情ご賢察のうえ,多数のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
なお,カンパは,振込用紙に「J-STAGE登載カンパ2口2,000円」のように明記して,会費と一緒にお振込みください。ご支援いただいた会員は,化石研ニュースに御芳名を掲載し,謝意を表します。
■カンパ用振込取扱票の記入例■
化石研究会 会長 平山 廉
「学芸員の重要性についての声明」を公表 2017年4月25日
創設50周年記念出版
「化石から生命の謎を解く--恐竜から分子まで」
化石研究会編・朝日新聞出版(2011年4月)
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