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  化石研究会会誌
   Journal of Fossil Research (Japan)

  化石研究会会誌は、原則として、1年に2回刊行します。

最終更新日:2019年3月31日


 ■会誌最新号の目次です(2018年6月刊行)
巻号 区分 著者 題目

第51巻
第2号

2019年
3月

総説 高橋啓一・楊 平 中国黒竜江省ハルビン市周辺のマンモス動物群を訪ねて  ―中国東北地域の後期更新世哺乳動物群から日本のマンモス動物群を考える― 43
原著 米山明男・馬場理香 放射光イメージングと3 D プリンターを組み合わせた化石の高精細三次元再構成の試み 53
原著 ルグラン ジュリアン・
西田治文・
平山 廉
上部白亜系久慈層群玉川層大沢田川産地(岩手県)のパリノフロラからみた古植生と古環境

59

原著 宮田真也・平山 廉・
中島保寿・
前川 優・
大倉正敏・
佐々木猛智
岩手県久慈市の上部白亜系久慈層群玉川層より産出した板鰓類化石群の予察的検討

68

講演抄録

第36回(通算第149回)化石研究会総会・学術大会講演抄録

76


会誌バックナンバー

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 ※ 2010年発行以降は1冊1500円,それ以前は1冊500円(共に送料込)です.


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  ■会誌投稿カード


◆ 50周年記念出版の紹介
  
「化石から生命の謎を解く--恐竜から分子まで」
   化石研究会編・朝日新聞出版(2011年4月)


 ■会誌特別号バックナンバー
 

  化石研究会会誌 特別号 第4号  2010年3月 体裁 A4版 79頁 会員頒価 1,500円(送料込)

  「北海道忠類ナウマンゾウ産出地点の再調査報告」

  編集:高橋啓一、出穂雅美、佐藤宏之  

 はじめに    佐藤宏之
 調査の経緯  
 調査研究の経緯と経過  出穂雅美、添田雄二、高橋啓一
 調査結果
  1.周辺の地形・地質から見たナウマンゾウ産出地点の位置づけ   廣瀬 亘、大津 直
  2.RTK-GPSを用いた段丘面高度の精密測定に基づくナウマンゾウ産出層準  奥村晃史、出穂雅美
  3.火山灰編年学によるナウマンゾウ化石の層位およびその年代の検討  早田 勉
  4.波長分散型電子プルーブアナライザを用いた忠類産ナウマンゾウ化石に関わる広域テフラの同定  奥村晃史、赤松守雄
  5.光ルミネッセンス法による忠類晩成地点における堆積物の年代測定   下岡順直、長友恒人
  6.忠類ナウマンゾウ発掘地点の堆積環境とその変化   里口保文
  7.北海道忠類晩成のナウマンゾウ化石産地から産出した珪藻化石分析   添田雄二
  8.忠類ナウマンゾウ化石産出露頭の花粉化石から見た十勝地域の古環境変遷   五十嵐八枝子
  9.北海道忠類晩成のナウマンゾウ化石産地から産出した大型植物化石   山川千代美
  10.ナウマンゾウ産状の再検討    高橋啓一
  11.ナウマンゾウ化石産地から産出した足跡化石    岡村喜明
 まとめ   高橋啓一

 化石研究会会誌 特別号 第3号

 
「Biomineral and Hard Tissue」

 編集  KOBAYASHI Iwao and DAI Yongding 体裁 A4版 68頁 会員頒価 1,000円(送料込)

 本書は,1998年10月5-8日に中国の北京市にある中国科学院古脊椎動物古人類研究所において開かれた第1回アジア地域バイオミネラリゼーション・シンポジウム(ASBⅠ)の時に発表された論文の一部である.
 このシンポジウムは同研究所のZhao Zikui教授と本会の小林巌雄会員により組織されたもので,日本から約10名の研究者が参加して行われた.生鉱物形成機構に関する研究は,過去50年以上にわたって世界の多くの国々で行われてきたが,この集会は東アジア地域において生鉱物や硬組織を研究している中国と日本の研究者が初めて一堂に集まり開かれた最初の集会であった。

内容は以下のとおりです.
 Kamiya H. and Kato K.: Enamel texture in some species of Elephas, evolved Proboscidea
 Takahashi M. and Kobayashi K.: Histological studies of biominerals composing human dental calculus
 Song T.: A comparative study between biomineralization of geological materials and human stone disease
 Zhu X., Feng Q., Li H. and Cui F.:Mineral structure and organic matrices in ostrich eggshell
 Sasagawa I. and Akai J.: Fine structure of mineralization during odontogenesis in extant pisces, vertebrata
 Feng W. and Sun W.:Biomineralization characters of early molluscs and their evolutionary significan
 Mano K.:Ultrastructure of ligaments of bivalvian fossil
 Kobayashi I. and Ishii H.:Shell strucutre of fresh-water bivalvia from the view -point of phylogeny
 Dai y., Zhu J., Li X. and Sheng J.:Microbial iron ore deposits in Xuanlong area, northwestern Hebei
 Peng X., Jia R., Li R. and Dai S.:Characteristics of magnetosomes in magnetotactic bacteria in Chinese loess


 化石研双書1号 古生物学的進化論の体系(要旨) 井尻正二 編 (2010年3月)

 まえがき 「古生物学的進化論の体系の執筆要旨」について
 この体系の要旨「古生物学的進化論の体系」の執筆要旨
  Ⅰ章 種
  Ⅱ章 変異
  Ⅲ章 淘汰(選択)
  Ⅳ章 獲得性遺伝
  Ⅴ章 系統発生
 付) 実験古生物学
  資料
  化石研究の総合化
  古生物学的進化論の確立のために
  実験古生物学へのいざない
  古生物学的進化論の体系化メモ
  古生物学的進化論の体系化の経過