TOP■会誌・出版物

化石研の紹介

化石研ニュース

例会・総会

会誌・出版物

博物館へのリンク

入会案内

  化石研究会会誌
   Journal of Fossil Research (Japan)

  化石研究会会誌は、原則として、1年に2回刊行します。

最終更新日:2022年11月29日


 ■会誌最新号の目次です(2022年11月刊行)
巻号 区分 著者 題目

第55巻
第1号

2022年
11月

原著論文
佐野未玲 石川県七尾市の中部中新統から産出したエドアブラザメ属(Heptranchias sp.)の歯化石 1
講演録
三島弘幸 μCT や各種分析機器を用いた化石種と現生種における口腔領域の硬組織解析 8
Lecture Report
Norihisa Inuzuka Origin of avian flapping flight 14
ノート
岡村喜明 日本の鮮新─更新統の足跡化石概観(ドイツ語) 25
追 悼
松岡敬二 糸魚川淳二先生の思い出 31
追 悼
三島弘幸・真野勝友 故渡部哲光氏(米国サウスカロライナ大学特別名誉教授)を偲んで 34
講演抄録
第40回(通算第157回)化石研究会総会・学術大会講演抄録郡司芽久著「キリン解剖記」 18
ニュース
第40回(通算第157回)化石研究会総会・学術大会(オンライン開催)の報告 18


会誌バックナンバー

 今までの「化石研究会会誌」各号の目次一覧(←ここをクリック)

 バックナンバー購入希望の方は下記メールにご連絡ください.
 化石研究会事務局メール
 ※ 2010年発行以降は1冊1500円,それ以前は1冊500円(共に送料込)です.


● 本会会誌に投稿を希望される方へ

  ■投稿規程・原稿作成のガイドライン

  ■会誌投稿カード


◆ 50周年記念出版の紹介
  
「化石から生命の謎を解く--恐竜から分子まで」
   化石研究会編・朝日新聞出版(2011年4月)


■会誌特別号バックナンバー
 

 化石研究会会誌 特別号 第5号  2021年11月 体裁 A4版 59頁 会員頒価 1,500円(送料込)

  「琵琶湖とその生物相の形成に関連した研究史ならびにその文献資料について」

   はじめに  高橋啓一(滋賀県立琵琶湖博物館)
   1.地質   里口保文(滋賀県立琵琶湖博物館)
   2.花粉   林 竜馬(滋賀県立琵琶湖博物館)
   3.大型植物  山川千代美・大槻達郎(滋賀県立琵琶湖博物館)
   4.プランクトン化石,淡水海綿化石  高橋啓一
   5.貝類   三浦 収(高知大学農林海洋科学部海洋資源科学科)
   6.昆虫   高橋啓一
   7.魚類   田畑諒一(滋賀県立琵琶湖博物館),渡辺勝敏・佐藤健介(京都大学大学院理学研究科)
   8.魚類以外の脊椎動物  高橋啓一
   9.足跡化石   高橋啓一

 化石研究会会誌 特別号 第4号  2010年3月 体裁 A4版 79頁 会員頒価 1,500円(送料込)

  「北海道忠類ナウマンゾウ産出地点の再調査報告」

  編集:高橋啓一、出穂雅美、佐藤宏之  

 はじめに    佐藤宏之
 調査の経緯  
 調査研究の経緯と経過  出穂雅美、添田雄二、高橋啓一
 調査結果
  1.周辺の地形・地質から見たナウマンゾウ産出地点の位置づけ   廣瀬 亘、大津 直
  2.RTK-GPSを用いた段丘面高度の精密測定に基づくナウマンゾウ産出層準  奥村晃史、出穂雅美
  3.火山灰編年学によるナウマンゾウ化石の層位およびその年代の検討  早田 勉
  4.波長分散型電子プルーブアナライザを用いた忠類産ナウマンゾウ化石に関わる広域テフラの同定  奥村晃史、赤松守雄
  5.光ルミネッセンス法による忠類晩成地点における堆積物の年代測定   下岡順直、長友恒人
  6.忠類ナウマンゾウ発掘地点の堆積環境とその変化   里口保文
  7.北海道忠類晩成のナウマンゾウ化石産地から産出した珪藻化石分析   添田雄二
  8.忠類ナウマンゾウ化石産出露頭の花粉化石から見た十勝地域の古環境変遷   五十嵐八枝子
  9.北海道忠類晩成のナウマンゾウ化石産地から産出した大型植物化石   山川千代美
  10.ナウマンゾウ産状の再検討    高橋啓一
  11.ナウマンゾウ化石産地から産出した足跡化石    岡村喜明
 まとめ   高橋啓一


 化石研究会会誌 特別号 第3号

 
「Biomineral and Hard Tissue」

 編集  KOBAYASHI Iwao and DAI Yongding 体裁 A4版 68頁 会員頒価 1,000円(送料込)

 本書は,1998年10月5-8日に中国の北京市にある中国科学院古脊椎動物古人類研究所において開かれた第1回アジア地域バイオミネラリゼーション・シンポジウム(ASBⅠ)の時に発表された論文の一部である.
 このシンポジウムは同研究所のZhao Zikui教授と本会の小林巌雄会員により組織されたもので,日本から約10名の研究者が参加して行われた.生鉱物形成機構に関する研究は,過去50年以上にわたって世界の多くの国々で行われてきたが,この集会は東アジア地域において生鉱物や硬組織を研究している中国と日本の研究者が初めて一堂に集まり開かれた最初の集会であった。

内容は以下のとおりです.
 Kamiya H. and Kato K.: Enamel texture in some species of Elephas, evolved Proboscidea
 Takahashi M. and Kobayashi K.: Histological studies of biominerals composing human dental calculus
 Song T.: A comparative study between biomineralization of geological materials and human stone disease
 Zhu X., Feng Q., Li H. and Cui F.:Mineral structure and organic matrices in ostrich eggshell
 Sasagawa I. and Akai J.: Fine structure of mineralization during odontogenesis in extant pisces, vertebrata
 Feng W. and Sun W.:Biomineralization characters of early molluscs and their evolutionary significan
 Mano K.:Ultrastructure of ligaments of bivalvian fossil
 Kobayashi I. and Ishii H.:Shell strucutre of fresh-water bivalvia from the view -point of phylogeny
 Dai y., Zhu J., Li X. and Sheng J.:Microbial iron ore deposits in Xuanlong area, northwestern Hebei
 Peng X., Jia R., Li R. and Dai S.:Characteristics of magnetosomes in magnetotactic bacteria in Chinese loess


 化石研双書1号 古生物学的進化論の体系(要旨) 井尻正二 編 (2010年3月)

 まえがき 「古生物学的進化論の体系の執筆要旨」について
 この体系の要旨「古生物学的進化論の体系」の執筆要旨
  Ⅰ章 種
  Ⅱ章 変異
  Ⅲ章 淘汰(選択)
  Ⅳ章 獲得性遺伝
  Ⅴ章 系統発生
 付) 実験古生物学
  資料
  化石研究の総合化
  古生物学的進化論の確立のために
  実験古生物学へのいざない
  古生物学的進化論の体系化メモ
  古生物学的進化論の体系化の経過